「座式太極気功十八式 老師来たる!

【第1回】日時:2004年3月18日(木)、午後1時30分〜4時

場所:京都府八幡市 やわた流れ橋交流プラザ四季彩館(しきさいかん)

 
◇特別講師 呂松英 氏  ◇呂老師について◇


(台北鶯歌体育会・太極気功十八式委員会主任委員 兼総教練)

◇車いす太極拳by車いす太極拳の会 with 山田栄子

◇太極気功十八式講師:呂 育維

◇音楽by加那波・EG

◇通訳byMAKI            ***Produced by ACTU***

 


3人の老師による見本表演 中央が呂松英老師
向かって左は呂育維講師、右が山田栄子講師。

車椅子太極拳の会の方が中心になって、台湾からお招きした呂老師による特別講義が、今日実現しました。 会の代表今西美奈子さんからのあいさつの後、呂松英老師はなんと日本語で挨拶。前夜は一生懸命読む練習をしていたようです・・・。その後3人の講師による見本表演。台湾風の音楽に合わせ、優雅ながらきびきびとした動作の、まさにお手本の十八式が披露されました。

さあ、皆さんと一緒に老師の詳しい講義を聴きながら、練習の開始です。太極気功十八式は、実は1組から6組まであり、組が進むほど複雑な動作になります。各組18式の動作がありますが、今日練習したのは1組の第1〜9式までです。まずは太極気功に一番重要な「呼吸」の練習から。口からゆっくりと息を吐き、鼻からゆっくり吸う。「丹田」呼吸法は実は簡単なようでなかなか難しい!でもこれをマスターできれば太極気功の50%はできたも同然なので、日常的に意識して訓練しましょう。続いて第1式から9式までの動作について説明を聞きながら実際に手を動かしてみます。難しい動作もありましたが、皆さんもとても真剣、マスターも早かったですね。

第一部の最後は、音楽に合わせて通しで1〜9式までをやってみました。ん?と一瞬次の動きを忘れても、呼吸は忘れないで。息は止めないことが大切です。
第二部はまず車椅子太極拳の会 のみなさん(オレンジ色の揃いのTシャツを着ている方たちです)が、日ごろの練習の成果を老師の前で披露。さすがに息もぴったり、ばっちり決めました。

 

 

音楽に合わせ車椅子太極拳を披露。

その後は恒例の台湾茶タイム。半分とは言え、9式までをみっちり練習すると、手足もぽかぽか、一汗かいたようです。 美味しい高山茶を飲みながら、老師を囲んでの座談会。 車椅子太極拳の会の皆さんはこの日のために練習した中国語での自己紹介を全員見事にやり遂げました。老師もびっくり!すごく嬉しそうでしたね、大成功!お茶の後はさらに体も心もリラックス。最後にもう一度1〜9式までを音楽に合わせて全員で表演しました。今度はすごく集中でき、見事に動きがそろっていました。

中国語で自己紹介中。(とてもいい発音でした!)

謝謝 (ありがとうございます)、お疲れさまでした!


太極気功で一年後はますます、健康に美しくなるであろう皆さんとの再会を約束して
全員で記念写真。もっと大きな画像は《こちら》

 
【第2回】日時:2004年3月19日(金)、午後1時30分〜4時

場所: 奈良市学園前 西部公民館 5階 第二講義室


◇特別講師 呂松英 氏
(台北鶯歌体育会・太極気功十八式委員会主任委員 兼総教練)

◇太極気功十八式講師:山田栄子

◇太極気功十八式講師:呂 育維

◇音楽by加那波・EG

◇通訳byMAKI                         ***Produced by ACTU***

 

ぞくぞくと集まる山田栄子老師の元学生たちで、たちまち講座室は満員状態に。まるで同窓会のように和やかな雰囲気の中、呂松英老師の特別講義が始まりました。

まずは基本の呼吸法の練習から。鼻から吸って口から息を吐きます。「丹田」に届くよう深く深くゆっくりと。次第に体はリラックスしてきて、老師三人による見本表演を見ながら、自然と体も動き出して きたようです。1式から9式までを詳しく説明する老師の講義にも熱が入ります。そして9式までを通しで音楽に合せて全員で表演。(進行は上記四季彩館での講義レポをご参照ください。)

さすが、経験者が多かったので、皆さんみごとな動き。すっかり「気」が満ち満ちて、手のひらも足の裏も、今日の天気のようにほかほかと暖かくなりました。休憩を挟んで、第二部は台湾茶タイム。こちらでも高山茶は大好評、運動の後の乾いた喉をうるおす美茶を愉しみながら、台湾から特別来日した老師との 楽しい座談会時間はあっという間に過ぎてゆきました。


講師三名。左から呂育維、呂松英、山田栄子(敬称略)

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