「車椅子太極拳と音楽そして中国茶をみんなで楽しみましょうの会」

日時:2002年11月9日(土曜日)、午後1時30分から3時30分

場所:京都府八幡市立生涯学習センター

◇車いす太極拳by車いす太極拳の会◇

◇中国茶by呂育維◇

◇Music by HYDRO◇

***Produced by ACTU***


加那波EG作チラシ
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■内容■

ご存知でしたか?太極拳って座ったままでも、車椅子でもできるんです。「車椅子太極拳の会」の皆さんは、 講師山田栄子さんと一緒に練習をしてもう3年になります。その成果の発表と、誰にでもできる太極拳を紹介して知ってもらおう、 そして音楽と合わせてやったらこんなに優雅で芸術的で、気持ちがいいんですよ、というメッセージも込めて、車椅子太極拳の「表演」と音楽(ディジュリドゥ他)のコラボレーションが八幡市 立生涯学習センターで実現しました。

今年一番の冷え込みにもかかわらず、30人以上の方が見に来てくださいました。客席のライトが徐々に暗くなり、緞帳が上がると舞台の上には9人の表演者が座っています。音楽に合わせて、ゆっくりと息の合った太極拳の動作がはじまります。初めはみんな緊張していますが、呼吸法のおかげでだんだんと気持ちも落ち着いてきます。今までで一番上手にできたのではないでしょうか!


大きな円 を作りまーす


両の手のひらで軽く三角を作って…

無事10分間の「表演」が終わると、続いて講師山田栄子さんと車椅子太極拳の会の方による講習が始まりました。準備体操、講習、全員で太極拳、整理体操と行われ、会場と一体となって心も身体もリフレッシュしました。

ここで休憩時間となり、ロビーはさっきまでの「受付」ではなくすっかり中国茶会場へと変身しました。今度は工夫茶器で中国茶の香りと味を愉しむリラックスタイムです。特に「聞香杯」は初体験の方が多く、香りのかぎ方の面白さ、香りの良さに思わず「おお〜」という歓声が。おいしいね、という感想が飛び交う中、約20分間の中国茶タイムは終了しました。


続いてはお待ちかねHYDRO(ハイドロ)によるミニライブです。今度はディジュリドゥやジャンベ、ギターにカリンバ、サンプラーによる癒し系サウンドが始まりました。今日はいったいどこまで癒されてしまうんだ!?
オーストラリアアボリジニ民族の楽器、ディジュリドゥの紹介や、アフリカの太鼓ジャンベ、親指ピアノカリンバといった様々な楽器の紹介と共に「FAIN MOTION」、「Re/Fresh」、「China Year」 全3曲が演奏されました。どこかに忘れていた懐かしいような、それでいて新しい音色にすっかり酔いしれた時間でした。

***** FINISH *****

こんなに充実した内容をスムーズに無事終えることができたのも、本当にたくさんの人々の協力があったからです。そして発表の場所と機会を与えてくださり、温かい雰囲気で応援してくださった八幡市立生涯学習センターの方々にも感謝の気持ちでいっぱいです。
みなさんありがとうございました、そしてお疲れ様でした!


Special thanks:加那波・EG、川崎広信、中島孝太郎、北原江美子、引原裕子、堀江和子(生涯学習センター)
藤井栄、呂育維、松井まき、山田なつ、北村知絵、呉真愉、翁麗娟、今西美奈子、田中富美子、森芳江(敬称略・順不同)

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